仙台市青葉区上杉にある『こども学心舎』は、体験を通して生きる力を育てる事を目的としています。

  • 「何故だろう?」と考える習慣は万能薬!

    2019年9月22日



    9月の寺子屋は
    人数が少なかったので子ども達はやや緊張気味。
    急きょ予定を入れ替えて楽しい理科実験からスタート。

    大きいかぼちゃが水に浮いて、小さいじゃがもいが沈む様子に
    大人たちも驚きの声(笑)

    白い粉を混ぜると、沈んでいた野菜たちが浮き上がってくる。

    「何故だろね~?間違ってもいいんだよ。
    だって、成田さんも答えを知らないから(笑)」
    と声をかけると

    「土に埋まっている野菜は沈むんだ!」
    「ツルツルしている野菜は浮くのかも」

    可愛い意見が出てくる。

    私は
    何故だろう?と考える習慣を育てたい。

    答えを教えるのは簡単で
    教える側は手間もトレスもかからない。

    でも、それでは子ども達の好奇心は育たない。
    好奇心は才能を開花させる源。

    想像してみて!
    こどもたちは、目の前に広がる世界になぜなぜ?と
    目を輝かせる。
    少ない人生経験の中から情報を引き出して頭の中をクルクル回転させて考える。
    もう、それだけで頭が良くなる!!

    正解なんて知らなくてもいいと思う。
    頭の中をクルクル回す力が育っていれば
    その子に合った「何か」に出会った時
    こどもたちは勝手に学び始める。
    頭の中をクルクル回す事は好奇心。

    小さい頃に好奇心を育ててあげてなかったのに
    年頃になって
    「あなたのやりたいことは何??」と
    責め立てられる子どもたちは気の毒です。
    無気力なのは本人のせいじゃない。

    中学生の女の子が小さな声で
    「家に帰って、油と氷と砂糖をまぜて実験してみる」と言う。
    一緒に来ていたパパにとっても
    我が娘がそんな事を言い出してびっくりの様子。

    パパに
    「やってみたいそうですよ~。良いですか?」と尋ねてOKをもらう。
    (パパもえらい!!)

    こどもの好奇心を育てるための今日の実験。
    準備するのは
    水と塩とパパママの少しの時間です。












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